担任の先生向け / 2回目から

次の席替えをする

一度準備した名簿・教室・条件を使って、次の席替え案を作ります。複数の案を見比べ、過去の席も履歴から確認できます。

今回の例
5年1組・30人
出発点
名簿と教室は登録済み
できあがるもの
次の確定座席表
始める前に

作業一覧に自分のクラスがあることを確認します。最初から登録し直す必要はありません。

01

保存済みのクラスを開く

自分のクラスの 開く を押します。年度・クラス名・人数を確認してください。前回の確定結果は履歴に残っています。

30人のクラスと確定履歴1件がある作業一覧。
同じクラスから再開します。新しいクラスを作る必要はありません。
02

変わった条件だけ見直す

条件は変更するまで保持されます。追加・編集・削除は、今回必要になったものだけで構いません。

転入・転出や教室の変更があった場合は、先に生徒名簿と教室レイアウトを修正し、人数と使用席数を合わせます。

前回と同じ最前列と別号車の条件が保持されている一覧。
「前回の条件を使う」という操作は不要です。現在の条件をそのまま使えます。
条件を編集する画面
登録済みの条件と対象生徒・優先度を編集するダイアログ。
対象の生徒と優先度を見直します。
確認してください

名簿・条件・レイアウトを変えると、計算済みの案が一覧から外れることがあります。残したい案は、変更前に履歴へ保存してください。

03

案を作り、候補を見比べる

自動で案を作成 を押します。同じ条件でもう一度押すと、新しい案が追加されます。上部の案の選択で切り替えられます。

「その他 → 案の比較」では、必須条件の未達や任意条件の達成状況を見比べられます。条件を変更せずに複数案を作ると比較しやすくなります。

案2が選択された席替え結果。
案1と案2を切り替えて、座席表を確認できます。
案1と案2の必須未達・任意条件達成数を表示した比較画面。
比較画面の「この案を表示」で、座席表に戻れます。
04

必要なら交換し、達成状況を確認する

調整したい2つの席を順番に押すと交換できます。上部の「元に戻す」「やり直す」で手動変更を戻せます。

座席表の下にある「条件達成状況」を確認します。任意条件の未達は、組み合わせ上避けられない場合があります。

座席表の下部にある条件達成状況と固定の確定ボタン。
必須条件に問題がないか、確定前に確認します。
05

確定し、前回と今回を履歴に残す

選んだ案で この席で確定 を押します。確定後は「履歴」に新しい記録が追加されます。前回の履歴も残るので、後から見返せます。

出力するときは履歴を開き、「その他 → 画像を保存・Excelに書き出す・印刷」を選びます。

前回と今回の確定履歴が2件並ぶ一覧。
日時と案名で区別できます。
確定履歴の詳細と画像・Excel・印刷メニュー。
履歴から出力します。配慮情報の表示内容を確認してから共有してください。

困ったときは

前回の席を必ず避けられますか?

現在の条件設定で指定できる項目に従います。過去の同じ班の組み合わせを避ける条件はありますが、すべての生徒について前回と同じ席を自動的に禁止する機能ではありません。

再作成すると必ず良い案になりますか?

同じ条件でも同点の案にランダム性があります。毎回改善する保証はないため、達成状況と実際の並びを見比べて選んでください。